巻き爪用ワイヤー

巻き爪を治すための方法はたくさんあります。

爪と皮膚に間にコットンを挟むだけのものから手術に至るまで、巻き爪に悩む方は、様々な方法で巻き爪を治そうとしています。

その中で、ワイヤーを使った巻き爪矯正方法があります。

これは効果が出やすく、人気のある巻き爪矯正です。

詳しく見ていきたいと思います。

 

ワイヤー矯正とは

巻き爪は爪が湾曲してしまい、皮膚に食い込んでいってしまう症状です。

放っておくと、どんどん食い込みが激しくなってしまいます。

爪には神経がないので、当たり前のことですが、爪に痛みはありません。

尖った爪が、皮膚に食い込み突き刺さることで、皮膚に痛みが生じるのです。

皮膚が化膿などしていた場合には、その痛みは耐え難いものです。

そこで、痛みを軽減するには、この突き刺さっている爪を上に戻してあげれば良いわけです。

そこで、巻き爪に、ワイヤーを取り付け、ワイヤーが元の形に戻ろうとする力を利用して、巻いてしまっている爪を引き上げるというのが、巻き爪ワイヤー治療です。

ワイヤー治療には、巻き爪の痛みを軽減するということと、巻き爪の変形を元に戻すという2つの効果が期待されています。

通販などで、色々な種類の巻き爪矯正専用のワイヤーキットが販売されています。

値段も安く、自分で簡単にケアできるので、その気軽さが人気のようです。

また、病院で行うワイヤー治療もあります。

こちらは治療費が高く、治療期間も長いです。

しかし、専門医に診てもらうという安心感と確実性があります。

まれに、自作の巻き爪用のワイヤーキットを用いて、巻き爪矯正を行う方もいるようです。

上手に矯正できることもあるそうですが、やはり、巻き爪専用のキットを使った方が安心ですね。

 

自宅での巻き爪ワイヤー矯正

巻き爪ブロック

巻き爪ブロック

通販などで、巻き爪を矯正するためのワイヤーが販売されています。

値段は安いものが多いです。

ワイヤー1つは100円程度のもので、何十個かパックになっているものがほとんどのようです。

取り付けるために、特に技術がいることもないので、誰でも簡単にケアできます。

ワイヤー等は、目立つものではないので、一目を気にすることなく矯正することができます。

また、簡単な矯正方法ではありますが、確かな効果が出るようです。

しかし、その効果は軽度の症状の方に限られてしまうようです。

中度、重度の方の中にも効果があったという方もいますが、巻き爪が激しく変形していたり、出血や化膿の症状がある場合には、病院で診てもらう方が良いでしょう。

 

メリット

自宅で巻き爪ワイヤー矯正をするときのメリットをまとめてみましょう。

  • 痛みが軽減される
  • 巻き爪の矯正が期待できる
  • 簡単に取り付けることができる
  • 値段が安い
  • 目立たずに矯正できる

 

デメリット

自宅で巻き爪矯正するときのデメリットをまとめてみましょう。

  • 中度、重度の場合には効果が出ないことが多い
  • 治るまでに時間がかかる

 

病院でのワイヤー矯正

病院でのワイヤー治療には、いくつか種類があります。

マチワイヤー法、VHO法、クリップ法、BSプレス法などがあり、一般的なのが、マチワイヤー法です。

どのようなことをするのでしょうか。

爪の両端に穴を開けて、その穴に特殊合金製のワイヤーを通します。このワイヤーが元に戻ろうとする力により、巻き爪が皮膚に食い込んでいる部分が上に戻り、痛みが軽減されると同時、巻き爪が矯正されていくのです。

短時間で一気に戻すのではなく、時間をかけて徐々に矯正していきます。

歯の矯正をイメージして頂くと良いとわかりやすいと思います。

爪の伸びている部分に穴を開けるだけなので、痛みはありません。

治療時間は1か所5分ほどで終わります。

しかし、その後、半年から、長い方の場合は2年近く通院することになります。

費用は、保険が適応外なので、1か所10,000円前後かかります。さらに、通院中に、ワイヤーの入れ替えが必要になります。

その度に、ワイヤー代が1本4,000円~6,000円ほどかかってしまいます。

長い間矯正するとなると、女性の場合、爪のおしゃれが出来なくて辛いという方が多いようです。

また、サンダルを履くシーズンになると、矯正ワイヤーが目立ってしまうのではないかと懸念する方もいるでしょう。

そんな方のための病院を見つけました。

院内に医療ネイルサロンが併設されていて、爪の病気に詳しいネイリストの方が、ペディキュアジェル施術も行ってくれるそうです。

巻き爪の矯正に通いながら、ペディキュアが出来たらとても嬉しいですよね。

ワイヤーが取れにくくなるメリットもあるんだそうです。

今、巻き爪に悩む女性は急増していると言われています。

そんな方達のために、このような素敵な病院もどんどん増えていくかもしれませんね。

 

病院で巻き爪治療をするときのメリット

病院巻き爪治療

  • 痛みが軽減される
  • 巻き爪の矯正が期待できる
  • 治療に痛みを感じることがない
  • 目立たずに矯正できる

 

デメリット

病院で巻き爪矯正するときのデメリットをまとめてみましょう。

  • 治療費が高い
  • 治るまでに時間がかかる

以上、巻き爪に対するワイヤー治療についてご説明してきました。

色々なメリット、デメリットがあるようですね。

しかし、痛みを感じることなく、矯正してくれるのは嬉しいですね。

時間がかかることは面倒ではありますが、その分、じっくりと優しくケアしてくるようです。

ぜひ、みなさんもその効果を体験してみてくださいね。