巻き爪治療は保険

痛くて辛い巻き爪は、病院で診てもらうのが良いでしょう。

しかし、巻き爪の治療で不安に思うことが、その費用だと思います。

辛い巻き爪は治したいけれど、一体どれくらいの金額がかかるのか、保険は適応されるのか、心配になりますよね。

そこで、巻き爪ケアに関する治療費について調べてみました。

 

巻き爪手術の費用

病院で巻き爪を治す場合には、大きく2つに分けられます。手術と治療です。

手術の場合には、フェノール法による巻き爪手術が一般的です。

巻き爪の数ミリ幅のふちを、爪の根っこの部分である爪母(そうぼ)から切り取ります。

そして、フェノールという消毒液を使って、爪母を殺してしまうという手術です。

この処置により、変形した爪が生えてこないようにするのです。

手術にかかる時間は10分程度の簡単なものです。

しかし、手術と聞くと、費用が高いイメージがありますよね。

しかし、巻き爪の手術には保険が適当されます。

手術代は、3割負担になり、6,500円~8,500円ほどになります。

初診料や血液検査、手術後の通院費などを全て合計しても、20,000円ほどになります。

手術というと、とても高いと思い懸念する方も多いようですが、それほど高いものではないのです。

 

巻き爪治療の費用

巻き爪治療の費用

巻き爪の手術はトータルでも20,000円ほどのようです。

それでは、治療の場合はどれくらいの費用がかかるのでしょうか。

 

プレート法による巻き爪治療の費用

プレート法とは、巻き爪の表面にプラスチックや金属等のプレートを取り付けて、そのプレートが引っ張る力を使い、巻き爪を矯正する方法です。

プレートを取り付ける処置は10分ほどで終わるのですが、その後通院が必要になり、完治するまでには半年から1年ほどかかると言われています。

巻き爪の治療は保険が適当にならないので、全額負担になってしまいます。

まず、処置をする時には、初診料とプレート代を合わせて1万円ほどかかります。

さらに、1、2カ月に1回程度通院する必要がありますので、完治するまでには、数万円の費用がかかるようです。

 

ワイヤー法による巻き爪治療の費用

ワイヤー法とは、爪の両端に穴を開けて、その穴に特殊合金製のワイヤーを通し、そのワイヤーが元に戻ろうとする力を使い、巻き爪を矯正する方法です。

代表的な方法として、マチワイヤー法、VHO法、クリップ法、BSプレス法などがあります。

その中でも、マチワイヤー法が人気のようです。

治療自体は、1か所5分ほどで終わる簡単な処置です。

しかし、完治するまでに半年から2年近く通院する必要がかかってしまいます。

ワイヤー法も、保険が適応にならないので、全額負担になってしまいます。最初の治療の時には、初診料と治療費で10,000円~15,000円ほどかかります。

さらに、ワイヤーは、数カ月に1度取り換える必要があります。

ワイヤー代は1本4,000円~6,000円ほどかかります。

完治するまでには、30,000円~50,000円ほどの費用がかかるようです。

ただし、治り方には個人差があるので、治療期間が長くなれは、さらに新しいワイヤーを購入することになり、さらに費用がかかる場合もあるようです。

 

以上、病院で巻き爪を治す際にかかる費用について見てきました。

巻き爪治療には、意外と高い費用がかかるようです。

巻き爪は重症化してしまった場合は、病院で受診することが最善策だと思います。

しかし、そうなる前に、きちんとケアすることが大切です。

軽度の巻き爪の場合は、自宅でのケアもとても効果的です。

大したことないと放っておかずに、きちんとケアすると良いでしょう。