巻き爪の予防

巻き爪は、一度なってしまうと自然に治ることはありません。

そのままにしておくと、やがて痛みに悩まされることになってしまう、とても厄介な症状です。

そこで巻き爪にならないために、予防することが非常に大切なのです。

一度巻き爪になり、治した方も、二度と同じ症状を繰り返さないように再発防止に努めたいですよね。

それでは、具体的にどのようなことに気を付ければよいのでしょうか。

予防方法についてまとめてみたいと思います。

 

巻き爪の原因

巻き爪には、いくつかの原因があります。

 

  • 遺伝

巻き爪自体が遺伝するわけではなく、巻きやすい爪の性質が遺伝することがあるようです。

 

  • 加齢

年齢とともに、爪が乾燥してくることにより、変形しやすくなるようです。

 

  • 合わない靴

爪を圧迫するような靴を履いていることにより、爪が変形しやくなるようです。

 

  • 爪の切り方

爪の先を丸く切る、深爪、伸ばしすぎの爪が、巻き爪の原因になることがあるようです。

 

  • 乾燥、ダメージ

ジェルネイルのリムーバーなどによるダメージや乾燥により、爪が変形しやすくなるようです。

 

巻き爪予防

以上のようなことが、巻き爪の原因として挙げられます。

それに基づいた予防を考えてみたいと思います。

靴を選ぶ

 

自分に合った正しい靴を選ぶ

巻き爪の原因の1つに圧迫があります。

爪を圧迫することにより、爪が巻きやすくなってしまうのです。

窮屈な靴や、先端の尖った靴などを長時間履いていることは、爪へのダメージがとても大きくなります。

また、ヒールの高い靴の場合も、つま先に体重がかかってしまうので、爪への圧迫が大きくなります。

また、大きすぎる靴も、爪にとって良くありません。

靴の中で足が固定されずに動いてしまうので、爪へ負担をかけることになってしまいます。

靴を選ぶ時には、以下のようなことに気をつけると良いでしょう。

 

  • サイズの合った靴を選ぶ

靴を買う時には必ず履いてみて、窮屈ではないか、緩すぎないかを確認しましょう。

靴をかかとにしっかり合わせて、つま先に1㎝ほど余裕がある大きさがベストとされています。

 

  • 固定された靴を選ぶ

靴の中で足が動いてしまうと、爪に負担がかかります。

きちんと足を固定させる靴を選ぶことが大切です。

スニーカーであれば、しっかりと靴紐を締めて足を固定させると良いでしょう。

パンプスの場合には、ストラップがついていて、足を固定してくれるデザインのものがおすすめです。

 

  • 正しいヒールの靴を選ぶ

巻き爪にはなりたくないけれど、おしゃれなハイヒールを履きたいという女性は多いと思います。

ハイヒールは女性の足を綺麗に見せてくれる嬉しい靴です。

そこで、ヒールのある靴を選ぶ時には、巻き爪にならないようなものを選ぶようにしましょう。

出来るだけつま先に負担をかけないように、3㎝のヒールが理想と言われています。

また、ヒールが細いと不安定になってしまうので、つま先に体重がかかり爪に負担をかけます。

そこでヒールは太く安定感のあるものが良いです。

また中敷きをしいて調節するのも良いでしょう。

つま先の開いたオープントゥのデザインの靴も良いですね。

 

  • スポーツをする時に靴は特に注意をする

ジョギングやサッカー、テニスなど、足に負担をかける動きをするスポーツが、巻き爪の原因になることがあります。

すばやく走ったり止まったりする動きは、爪に激しい負担をかけてしまいます。

そこで、そのようなスポーツをする時には、特に靴に注意する必要があります。

しっかりと足を固定してくれるフィット感のある靴を履く必要があります。

 

正しい爪の切り方をする

正しい爪の切り方

爪に切り方が、巻き爪と関係していることをご存知でしょうか。

正しい切り方をすることにより、巻き爪を予防することができます。

 

  • スクエアオフ

爪の先端を丸く切る方は多いと思います。しかし、爪の両端を切り落としてしまうと、食い込みの原因になってしまいます。

爪の先端を丸く切るのではなく、まっすぐに切るようにしましょう。

このスクエアカットは、巻き爪防止には効果的なのですが、爪の両端が角ばっていると、ストッキングや靴下に引っかかってしまいますよね。

そこで、両端の角を少しだけ切り落とすスクエアオフにすると、とてもきれいに仕上がります。

指先が長くきれいに見えて、ネイルも塗りやすくなるという効果もあります。

 

  • ちょうど良い長さにする

巻き爪にならないように深爪にする方もいるようです。

しかし、爪が伸びる時に食い込みやすくなってしまいます。

爪の周りの皮膚が盛り上がり、爪がまっすぐ伸びるのを妨げてしまうようです。

また、伸ばしすぎの爪は割れやすく、巻き爪の原因になります。

爪の白い部分が1㎜~2㎜程度のちょうど良い長さに切っておくことが大切です。

 

正しいケア、保湿をする

巻き爪の原因の1つに乾燥があります。

乾燥すると爪が縮み内側に曲がってきてしまいます。

また、乾燥により割れやすくなり、巻き爪を引き起こすと言われています。

爪はもともと乾燥しやすい部分でもあり、栄養不足や、ネイルリムーバーなどにより、乾燥が起きやすいのです。

マッサージをすると、指先の血行が良くなり、さらに効果的です。

巻き爪ケア向き保湿オイル

 

以上、巻き爪の予防について見てきました。

どれも、毎日の生活の中で簡単にできることばかりです。

ぜひ実践して、巻き爪予防に努めてくださいね。

 


ティップケアオイル記事にGO
巻き爪ケアにティップケアオイル (解説記事)

爪は肌と同じ様にケアする事が大切。保湿され健康状態の良い爪は巻き爪の影響を受けにくいという報告も。ティップケアオイルは、足先に潤おいを与えるのに適した保湿オイルです。その魅力について徹底的に解析をしています。