巻き爪の手術と手術後の痛み

巻き爪が重度まで進行してしまうと、激しい痛みや化膿の症状が起こります。

そこまでになってしまうと、歩くことや立っていることも困難になり、毎日の生活に支障が出るようになります。

巻き爪は、残念ながら、自然に治まることはありません。

重症化してしまった場合には、必ず病院で正しい診断を受けるようにしましょう。

そして、治療などが難しいと判断された場合には、手術をすることを勧められます。

手術と言うととても恐いイメージがありますよね。

一体どんなことをされるのか、費用はどれくらいかかるのか、心配になると思います。

ここでは、巻き爪の手術について見ていきたいと思います。

 

巻き爪手術とは

巻き爪を治すための手術には、フェノールという消毒薬を使用して行う手術が一般的です。

フェノール法という手術です。

爪の根っこの部分であり、新しい爪を作り出す部分である爪母(そうぼ)から、巻き爪の数ミリ幅切り取ります。

そして、フェノールを使って爪母を殺してしまうというという方法です。

これにより、巻き爪になりやすい変形した爪が二度と生えてこないようにしてしまうのです。

手術にかかる時間は10分程度です。1日~1週間程、内服薬を服用したり、定期的に通院することもあるようですが、基本的には、短期間で巻き爪が完治します。

しかし、この手術には、再発する可能性があるというデメリットがあります。

また、爪の一部を切り取ってしまうので、特に女性は、見た目の問題を気にする方もいるようです。

 

巻き爪手術の費用

巻き爪の治療は保険適応外なのですが、手術の場合には、保険が適応されて通常の場合3割負担になります。

費用は6,500円~8,500円ほどが一般的です。

巻き爪手術とは

  • 巻き爪手術の痛み

手術をいうと、まず一番に心配なのが痛みですよね。

巻き爪手術に関する痛みについて調べてみました。

 

  • 麻酔をする時の痛み

巻き爪手術は、局所麻酔をするのが一般的です。

巻き爪のある指に、麻酔を差し込まれます。

麻酔の経験がある方でしたらわかると思いますが、注射を差す痛みというよりも、ぐーっと押される圧力による痛みの方が大きいようです。

しかし、この麻酔する時に痛みを乗り越えれば、あとはぼーっと感覚がなくなり、指先を触られている感じはあっても、痛みを感じることはありません。

先生とお話をしながら、リラックスして手術を受けたという方もいるようです。

 

  • 手術後の痛み

手術は短時間で終わり、その日のうちに歩いて帰ることができます。

そのまま仕事をしたり、家事をしたり、日常生活を送ることができるようです。翌日から入浴もできます。

しかし、麻酔が切れてくると、ズキズキと痛みが出てくるようです。

痛み止めを処方されるので、それで痛みが和らこともあるようです。

麻酔が切れた時の痛み方には、個人差があります。

爪の手術に限らず、麻酔をして歯の治療をした時なども、麻酔が切れた後に、痛みを感じる方、感じない方は様々です。

しかし、巻き爪手術をした方によると、手術前の痛みに比べたら大したことないんだそうです。

巻き爪手術を受ける方は、重度の巻き爪の方がほとんどで、その痛みは本当にひどい激痛のようです。

その痛みに比べたら、手術後少し痛むことなんて何でもない、しかもその痛みが徐々に消えていくので耐えられるんだそうです。

 

以上、巻き爪手術について、そしてその痛みについて見てきました。

簡単な手術ではありますが、やはり麻酔を使うこともあり、痛みがゼロではないようです。

痛みの感じ方については個人差がありますので、一概には言えませんが、ひどく痛む方も中にはいるようです。

しかし、それ以上に重度の巻き爪の痛みに苦しんでいた方が多く、その痛みから解放されて喜びの方がとても大きいようです。

ひどい痛みを感じた場合には、我慢せずに、病院で的確な処置を受けるようにしましょう。

また、そのような重度の巻き爪になる前に、初期段階できちんとケアすること、そして、めき爪予防に努めることが大切ですね。

 


ティップケアオイル記事にGO
巻き爪ケアにティップケアオイル (解説記事)

爪は肌と同じ様にケアする事が大切。保湿され健康状態の良い爪は巻き爪の影響を受けにくいという報告も。ティップケアオイルは、足先に潤おいを与えるのに適した保湿オイルです。その魅力について徹底的に解析をしています。