自分で巻き爪の治し方

一度巻き爪になってしまったら、病院へ行かなくては治らないのではないかと思っている方が多いようです。

そして、どんな治療をされるのか、痛いのではないだろうかと恐怖を感じて躊躇してしまう方もいるようです。

また、自分の変形してしまった爪を見られるのが恥ずかしい・・・と思っている方もいるようです。

しかし、巻き爪は、自分で治すこともできるのです。

比較的軽い症状の方であれば、色々な巻き爪ケア方法がありますよ。

ここで、その方法をご紹介したいと思います。

 

自宅での巻き爪ケアができない症状

自宅での巻き爪ケアができない症状

巻き爪は、自宅でケアすることが可能です。

しかし、以下のような症状の方の場合は、病院で診てもらうことをおすすめします。

  • 歩けないほどの激痛がある
  • 出血している
  • 化膿している

このような症状は、巻き爪の重度の症状です。

自宅でのケアには限界があるようです。また、かえって悪化させてしまう可能性もありますので、病院で治療するのが良いでしょう。

 

  • 糖尿病の方

巻き爪は、糖尿病のサインであると言われています。

糖尿病は、深刻な合併症を引き起こします。

その兆候を見逃すことなく、かかりつけの病院で診てもらうと良いですね。

 

自分でできる巻き爪ケア

巻き爪専用矯正

重症化していない巻き爪の方の場合は、自宅でも十分ケアすることができます。

それぞれの方法に、メリット、デメリットがありますので、きちんと理解した上で、自分に合った方法を見つけてくださいね。

 

コットンパッキング

巻き爪が皮膚に食い込んでいる部分に、小さくちぎったコットンを詰めるという方法です。

コットンがない場合は、綿棒の先端部分をちぎって使っても大丈夫です。

 

  • メリット

コットンや綿棒といった、家に常備されている物を使うことができます。

ケア方法もとても簡単、短時間でできます。とても簡単な方法ですが、痛みが大分軽減されるようです。

 

  • デメリット

軽度の場合には、一時的痛みが和らぎ効果的ですが、巻き爪が完治することは難しいようです。

 

テープ

医療用テーピングを使ったケア方法です。

テープの引っ張る力で、爪の食い込みを引き離す方法と、爪の食い込んでいる部分にテープを挟む方法があります。

 

  • メリット

医療用テープは、ドラックストアなどで買うことが出来るケア用品です。

普段から薬箱に常備しているご家庭も多いと思います。

貼り方も簡単なので、痛みを感じたらすぐにできる処置です。

痛みを和らげるのに効果的です。

 

  • デメリット

コットンパッキングと同じように、一時的に痛みは軽減されますが、これにより巻き爪が完治することは難しいようです。

 

巻き爪矯正ワイヤー

ワイヤーやばねを巻き爪につけて、その引っ張る力で、巻き爪をサポートするグッズです。

通販などで購入することができます。

 

  • メリット

比較的安いものが多いので、気軽に試してみることができます。

取り付け方も簡単で痛みもありません。

時間は少しかかるようですが、しっかりと巻き爪をサポートしてくれます。

 

  • デメリット

軽度の巻き爪の方には効果的ですが、中度、重度の巻き爪の方の場合ですと、あまり効果が出ないことが多いようです。

 

巻き爪矯正シール

巻き爪に、リフトアップ効果のあるシールを貼ります。

シールの弾力が、爪を引き上げてくれます。

また、巻き爪に平らな状態を保とうとする弾性のあるシールを貼る方法もあります。

巻き込む爪をサポートしてくれます。

 

  • メリット

比較的安いものが多く、巻き爪に貼るだけの簡単な方法なので、気軽に試してみることができます。

痛みを感じることもありません。少しずつ、巻き爪をサポートしてくれます。

 

  • デメリット

シールが剥がれやすいという難点があるようです。

お風呂に入るととれてしまうということもあるようです。

また、重度の巻き爪の場合も、巻き爪の力に負けてしまって、シールがとれてしまうようです。

 

巻き上げ式巻き爪矯正器

爪にフックをかけて持ち上がるという、とても簡単に設計された矯正器です。

色々な巻き爪の方に対応できるように作られています。

 

  • メリット

たった10分ほどで、巻き爪に効果が出るという、とても画期的な矯正器です。

しかも、簡単に痛みもなくケアできます。

実際に使ってみて、その効果に感動する方も多いようです。

 

  • デメリット

とても画期的で効果的なグッズなのですが、金額が高いというデメリットがあります。

しかし、病院での治療費を考えると、決して高い買い物ではないかもしれませんね。

 

巻き爪矯正プレート

特殊合金のプレートを巻き爪に貼り付け、このプレートが元の形に戻ろうとする力により、巻き爪もプレートに引っ張られて形を変えてきます。

 

  • メリット

金額が安く、着けやすいというメリットがあります。

そして、ゆっくりと効果が感じられるようです。

 

  • デメリット

金属アレルギーのある方は、痒くなることがあるようです。

また、巻きが強い爪の場合ですと、はがれやすくなってしまいます。

 

保湿

巻き爪の原因にもなる乾燥に効果のあるオイルなどを、爪や爪の周りの皮膚に塗りこみます。

  • メリット

オイルを塗るというだけのケア方法なのですが、巻き爪に嬉しい効果が出るようです。

また、爪を乾燥から守ることができるので、巻き爪ケアに向いています。

 

  • デメリット

軽度の巻き爪の方には効果的ですが、中度、重度の症状の方には効果が出ないことが多いようです。

また、すぐには効果が出ないので、ゆっくりとケアしていく必要があります。

 

以上、自分でできる巻き爪の治し方についてご紹介してきました。

どれも、自宅で簡単にできる方法ばかりです。

今、巻き爪に悩んでいる方はとても多いです。それを反映するかのように、巻き爪をサポートするための嬉しいグッズなどがたくさん販売されています。

ぜひ、自分に合った治し方を見つけて試してみてください。

 


ティップケアオイル記事にGO
巻き爪ケアにティップケアオイル (解説記事)

爪は肌と同じ様にケアする事が大切。保湿され健康状態の良い爪は巻き爪の影響を受けにくいという報告も。ティップケアオイルは、足先に潤おいを与えるのに適した保湿オイルです。その魅力について徹底的に解析をしています。