巻き爪で起こる内出血

巻き爪には様々な辛い症状があります。

重度の巻き爪になると、化膿することが良く知られていると思います。

しかし、色々と調べていく中で、巻き爪による「内出血」という症状もあるというのがわかりました。

さらに、この内出血と巻き爪には意外な関係もあるようです。

詳しくご説明していきたいと思います。

 

内出血とは

内出血

血管が怪我などによって傷つき破れてしまっても、皮膚や粘膜などが破れていなければ、出血した血液は、体の中に貯まります。

このように、表に出ない出血が内出血です。

皮膚の上からは紫色や、黒色に見えるものが多いです。

 

巻き爪による内出血とは

爪甲に赤や赤黒く見える場合は、爪の下で内出血が起きているのです。

巻き爪の症状がある時に、そのような内出血が起こっていたら、巻き爪が原因かもしれません。

一般的に爪に内出血が起こる時は、タンスの角に指をぶつけたり、足の上に何か重いものを落としてしまったり、爪に衝撃を与えてしまったことが原因です。

そのようなことがなく、内出血がある場合は、巻き爪が原因である可能性が高いです。

巻き爪により変形した爪が、皮膚を圧迫して内出血が引き起こされるのではないかと言われています。

内出血が治まってきたとしても、巻き爪が原因であれば、また内出血を繰り返すことになってしまいます。

きちんと巻き爪を治すことが必要になってきます。

 

内出血による巻き爪とは

爪の下が内出血を起こして血腫ができることを、爪下血腫と言います。

この言葉を聞いたことのなくても、経験があるという方は多いと思います。

足や手の指をドアに挟んだり、タンスの角にぶつけてしまった時に、後から爪の下がジワジワと赤色や紫色、黒色になる状態です。

その時に痛みはありますが、ほとんどの場合は、時間はかかりますが、自然に治っていくので、それほど心配する必要はありません。

しかし、この爪下血腫が原因で、巻き爪になることがあるようなのです。

内出血により、血の固まりである血腫ができます。

内出血がひどく、大きな血腫ができた時に、巻き爪が引き起こされるのではないかと言われています。

爪が伸びる過程において、爪下血腫の部分で爪が浮きあがり、爪の先が巻いてしまうということがあるようです。

 

以上、巻き爪と内出血の関係についてご紹介してきました。

巻き爪により内出血の症状が出ることがあるようです。

また、内出血が原因で巻き爪になることもあるようですね。

爪の内出血は、それほど大きなけがではないことが多く、自然に治るというイメージがあるので、そのままにしておくことが多いですよね。

しかし、爪の生え方に異変を感じた時には、注意が必要です。

病院で診てもらい、的確な処置を受けると良いでしょう。

 


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巻き爪ケアにティップケアオイル (解説記事)

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