巻き爪の悪化

一度巻き爪になってしまうと、残念ながら自然に治ることはないようです。

しかし、初期症状は軽いものなので、そのまま放置してしまう方も多いようなのです。

そうすると、徐々に症状が進んでしまい悪化することになってしまいます。

巻き爪は悪化するとどうなるのでしょうか。詳しく見ていきたいと思います。

 

巻き爪の進行について

巻き爪が悪化するまでには、どのような症状があるのでしょうか。

そして、悪化した場合はどのような症状になるのでしょうか。

 

巻き爪の初期症状

巻き爪の初期症状は軽いものです。

ちょっと爪が丸まっているな、ちょっと爪に痛みがあるな、といった程度なので、いつか治るだろうと放置してしまう方が多いです。

少し丸まった程度の爪が進行するとどうなるのでしょうか。

 

  • 痛み

丸まった爪の両端が徐々に皮膚に食い込み始めていきます。

当たり前ですが、爪に痛みを感じることはありませんが、尖った爪が皮膚に突き刺さることで、激痛が生じます。

靴を履くことが苦痛になり、家の中で裸足でいても、ちょっと体重がかかったりするだけで痛みを感じるようになります。

 

  • 炎症

次に、食い込んだ爪の周りが炎症を起こして、炎症が始まります。腫れや痛みがひどくなっていきます。

 

  • 化膿

爪の食い込みによって傷つけられた皮膚の部分かが、細菌が侵入して化膿してしまうこともあります。

ちょっと触れただけでも、ビクっとするような鋭い痛みを感じてしまいます。

何もしなくても炎症して痛い皮膚なのに、そこに爪がぐいぐい食い込んでいくのです。

これはとても辛い状態ですよね。

 

  • 肉芽腫

化膿により、肉芽腫という赤い固まりが形成されてしまうこともあります。

この肉芽腫は痛みや出血を伴い、どんどん大きく成長してしまう、とても厄介なものです。

 

  • 体中に支障が出る

巻き爪が悪化すると、その痛みをかばいながら歩くようになってしまいます。

そうすると、腰や膝などの他の部分に負担をかけてしまうようになります。

そして、体の思わぬ部分に支障が出てしまうこともあるのです。

肩こりや腰痛、偏頭痛を引き起こしてしまうこともあるようです。

姿勢や歩き方が悪くなり、見た目にも良くない印象を与えてしまうこともあるでしょう。

 

悪化した巻き爪のケア

巻き爪が化膿したり、肉芽腫ができるレベルまで悪化してしまうと、自宅でのケアには限界があるようです。

その場合は、病院へ行くことをおすすめします。

病院での巻き爪ケアは、大きく分けて2種類です。

手術をして短期間で完治させるか、長期間かけて治療をしていくか、というものです。

手術にしても治療にしても、お金や時間がかかります。

そうなる前の初期の段階でケアしておくことが必要ですね。

 

以上、巻き爪が悪化するとどうなるかについて見てきました。

はじめは、軽い症状であっても、そのまま放置してしまうと、激痛や化膿、肉芽腫という恐ろしい症状に耐えなければならなくなります。

ぜひ、その怖さを理解して頂いて、早めのケアをしてください。

自宅で簡単にすることができます。面倒だと思いそのまましておくと、大変なことになってしまうようです。

悪化すると、思いもよらない症状も…

 


ティップケアオイル記事にGO
巻き爪ケアにティップケアオイル (解説記事)

爪は肌と同じ様にケアする事が大切。保湿され健康状態の良い爪は巻き爪の影響を受けにくいという報告も。ティップケアオイルは、足先に潤おいを与えるのに適した保湿オイルです。その魅力について徹底的に解析をしています。