巻き爪の初期症状

巻き爪は、徐々に症状が進んでいく病気です。

大したことがないと放置しておくと、とりかえしのつかないことになってしまいます。

そのためにはどうしたら良いか?巻き爪の初期のサインをきちんと感じて、すぐにケアすることです。

 

巻き爪の初期症状とは

巻き爪とは爪の両端が、内側に曲がっていく状態のことです。

その爪の先端が皮膚に食い込んで痛みが生じます。

痛みを感じ始めた時、爪の巻きが気になった時が、初期症状と理解しておくと良いでしょう。

爪はほぼ平らに近い状態なので、少しでも巻いていたら、巻き爪を疑うと良いですね。

軽い痛みや、違和感がある程度の場合でも、初期症状かもしれません。

 

巻き爪の原因

巻き爪には色々な原因があります。

 

  • 遺伝

両親の爪の特徴が遺伝する場合があります。

 

  • 加齢

年をとり、爪が乾燥したり、厚くなることが巻き爪の原因になることがあります。

 

窮屈、緩すぎるなどの、サイズの合わない靴を履いていると、巻き爪原因になることがあります。

 

  • 運動

足を使う運動をすることが、巻き爪の原因になることがあります。

 

  • 切り方

先端を丸く切る、深爪、伸ばしすぎの爪が、巻き爪の原因になることがあります。

 

  • ネイル

ジェルネイルやリムーバーによるダメージが、巻き爪の原因になることがあります。

 

  • 乾燥

洗剤やネイルリムーバーによる乾燥が、巻き爪の原因になることがあります。

 

巻き爪になりやすい方

以上のことから、巻き爪になりやすい方を考えてみましょう。

  • 両親が巻き爪である方
  • ハイヒールや、先端の細いデザインのパンプスが好きな方
  • ジョギング、サッカー、テニスなど、足に負担のかかるスポーツをしている方
  • 爪を深爪、伸ばしすぎる傾向のある方
  • ジェルネイルが好きな方

以上のような方は、巻き爪になりやすいという意識を持つと良いでしょう。

ちょっと爪に異変を感じた時には、すぐにケアすると良いですね。

 

巻き爪の初期に効果的なケア

巻き爪のケアと聞いても、よくわからない方も多いと思います。

重度の巻き爪になってしまった場合は、病院でのケアが必要になりますが、初期の段階のケア方法は簡単なものばかりです。

しかも、とても効果が期待できる嬉しいものなのです。

きちんと覚えて正しくケアしたいですね。

 

コットンパッキング

巻き爪の肉に当たっている部分に、コットンを小さくちぎって詰めるというシンプルなケア方法です。

ただし、コットンを多く詰めすぎてしまうと、かえって悪化することもあるので注意しましょう。

 

テープ

医療用テーピングを使い、爪の食い込みを引き離す、もしくは爪の食い込んでいる部分のテープを挟むというケアです。

医療用テープはドラックストアなどで簡単に買うことができますよ。

 

巻き爪専用矯正グッズ

巻き爪を治すための色々なグッズも販売されています。

 

  • ワイヤー

ワイヤーやばねの引っ張る力で、巻き爪をサポートするグッズです。

 

  • シール

巻き爪に、リフトアップ効果のあるシールを貼り、シールの弾力が、爪を引き上げてくるというものです。

 

  • 簡易器具

巻き上げ式の器具です。様々なタイプの巻き爪に対応可能です。

 

  • プレート

特殊合金のプレートを巻き爪に貼り、このプレーが、元の形に戻ろうとする力を利用してケアします。

 

保湿

巻き爪の指や爪を専用のオイルで保湿して、巻き爪をケアします。

以上、巻き爪の初期症状について見てきました。

 

巻き爪は早期発見が重要です。

特に巻き爪になりやすいタイプの方は、ちょっとした爪の違和感に敏感になっておくと良いですね。

巻き爪は、自然に治ることはありません。

軽い症状の時点で、正しくケアするようにしましょう。

 


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巻き爪ケアにティップケアオイル (解説記事)

爪は肌と同じ様にケアする事が大切。保湿され健康状態の良い爪は巻き爪の影響を受けにくいという報告も。ティップケアオイルは、足先に潤おいを与えるのに適した保湿オイルです。その魅力について徹底的に解析をしています。