巻き爪で痛い

食い込んでしまった巻き爪は、見ているだけで気が滅入るものです。

変形した爪のままでは、サンダルを履いたり、裸足になるのは恥ずかしいですよね。

しかし、巻き爪の見た目のデメリット以上に、一番嫌なことは「痛み」です。

その痛みを激痛、耐えられない痛みと言う方もいます。

歩行困難になるほどの痛みとはどのようなものなのでしょうか。

恐い病気である巻き爪の理解を深めるために、その痛みについて見てみたいと思います。

 

巻き爪の痛み

巻き爪が軽度の段階では、爪が食い込んでいても、あまり痛みが感じません。

気にならない程度なので、そのままにしておく方も多いようです。

中度になると、はっきりと痛みを感じるようになります。

さらに、重度になってしまうと、常に辛い痛みを感じるようになります。

巻き爪の部分に体重がかかったり、立っているだけでも、激しい痛みを伴うこともあります。

靴を履いたり、ストキングを履くと、さらに痛みがひどくなってしまいます。

お風呂に入ったり、化膿部分や傷口を洗うと痛いという方もいます。

 

巻き爪の痛みを軽減するために

軽度の痛みの場合や、ひどい痛みであってもすぐに病院に行けない場合などは、応急処理として、自分でケアすることができます。

巻き爪は、爪が皮膚に刺さっていることにより痛みが生じるのです。

その痛みを軽減するには、食い込んでいる部分を、食い込まないようにすると良いのです。

 

コットンパッキング

巻き爪が皮膚に当たっている部分に、コットンを小さくちぎって詰めるというケア方法です。

とても簡単な方法ですが、たったこれだけのケアで、痛みが大分軽減されます。

ただし、コットンを多く詰めすぎてしまうと、かえって悪化することもあるので注意が必要です。

 

テープ

医療用テーピングを使います。貼り方には2通りあります。

1つ目は、爪の食い込みを引き離す方法です。

爪の刺さっている部分が、皮膚から離れるので、痛みが軽減されます。

2つ目は、爪の食い込んでいる部分にテープを挟む方法です。

爪と皮膚の間に壁を作ってあげて、痛みを軽減させるイメージです。

医療用テーピングは、ドラックストアなどで売っています。

気軽に簡単にできるケアですが、痛みを軽減するには、とても効果的な方法です。

このような方法は、軽度な巻き爪には効果があります。

また、重度の場合でも、一時的に痛みを抑えることはできるようですが、巻き爪を治すことは難しいようです。

激しい痛みがある時には、すぐに皮膚科などの病院で診てもらうことが必要です。

また、そのように悪化する前に、巻き爪ケアをすることが大切です。

 

以上、巻き爪の痛みについて見てきました。

痛みとはとても嫌なものです。巻き爪の痛みは、いつの間にか治るわけではありません。

その痛みはどんどん増していきます。そうなると、気持ちもどんどん沈んでいきます。

巻き爪の痛みがひどくなると、その痛みをかばいながら歩くようになってしまい、腰や膝など、体の色々な部分に支障が出てしまうこともあります。

巻き爪自体は、体の中で小さな部分に過ぎません。しかし、その小さな巻き爪が、体中、心までも蝕んでいってしまうのです。

そうなってしまう前に、巻き爪予防をしたり、巻き爪ケアに努めたいですね。

 


ティップケアオイル記事にGO
巻き爪ケアにティップケアオイル (解説記事)

爪は肌と同じ様にケアする事が大切。保湿され健康状態の良い爪は巻き爪の影響を受けにくいという報告も。ティップケアオイルは、足先に潤おいを与えるのに適した保湿オイルです。その魅力について徹底的に解析をしています。