巻き爪による化膿

巻き爪には、様々な症状があります。

重度の症状で代表的なのが「化膿」です。

化膿まで悪化してしまうと、非常に痛みがあり、日常生活に支障が出てしまうレベルにまでなってしまいます。

そもそも、この化膿とはどのようにして起きるのでしょうか。

また、予防策はあるのでしょうか。詳しく見ていきたいと思います。

 

化膿とは

巻き爪以外にも、化膿はよく聞く症状ですよね。

実際、化膿とはどのようなものなのでしょうか。

化膿とは細菌の感染です。

傷の場合は、人間の皮膚が持つ自然治癒力によって、傷の周りに細菌が存在していても、感染は起こらずに、自然に元の皮膚に戻り、傷は治ります。

しかし、傷口が汚れていたりする場合には、付着してしまった異物や壊死した皮膚組織などから、細菌が感染して炎症が起こることがあるのです。

そうすると、赤く腫れて痛み、膿が出てきます。

濃は、細菌をやっつけるために戦って壊れた白血球や、死んだ細菌などを含んだ液体です。

このような症状を化膿と言います。

化膿してしまうと、傷の治りが遅くなり、さらに、周辺に感染が広がる可能性もあります。

 

巻き爪の化膿とはどのような症状か

濃は、黄色や緑色がかった粘りのあるドロっとした液体が出てくる症状です。

この濃は悪臭がするというのが特徴でもあります。

そして化膿は、何と言ってもとても痛い症状です。

化膿している部分に何かが触れたりすると、とても激しい痛みを感じるようになります。

 

巻き爪が化膿した場合の対処方法

巻き爪が化膿した場合には、まずきれいに消毒する必要があります。

化膿している部分をきちんと石鹸と流水で良く洗いましょう。

そして清潔なタオルなどで水気を拭きとります。

殺菌消毒薬で、巻き爪と膿の周辺を消毒すると良いでしょう。

濃が溜まっている場合は、化粧用コットンやティッシュなどで、化膿した部分の周りを押しながら濃を出すようにします。

そして再度殺菌消毒薬で消毒して、清潔なガーゼなどをあてておきましょう。

化膿している部分は、水は消毒薬がしみて痛いと思いますが、きちんとケアするようにしましょう。

また、炎症がひどい場合は、冷やすことで、痛みが軽減されることもあります。

 

化膿は自然に治るのか

このように、患部を消毒したり、冷やすことは、あくまでも応急処理です。

巻き爪の状態をきちんと改善しなければ、化膿を完全に治すことはできません。

化膿をそのままにしておくと、重症化してしまい、とても耐え難い痛みになることもあります。

靴を履くことも、歩くことも困難になり、日常生活に支障が出てしまいます。

そうなる前に、きちんと病院で診てもらうようにしましょう。

 

以上、巻き爪による化膿について見てきました。

巻き爪により皮膚が傷ついてしまった時に、その傷口が汚れていると、細菌に感染しやすくなり、化膿してしまうようです。

足は汚れやすい部分なので、化膿しやすいということが言えるようです。

そこで、巻き爪の症状が出始めたら、軽い症状の時点で、巻き爪ケアをしなくてはいけないのです。化膿するまで放置しておいてはいけないのです。

爪の形に違和感があったり、少し痛みを感じるなど、巻き爪初期のサインは必ずあるはずです。

その時点で、的確な巻き爪ケアをしましょう。

軽度の巻き爪であれば、自宅でのケアで十分効果が出ますよ。

 


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