巻き爪と爪水虫

みなさん、爪水虫というものをご存じでしょうか。

足水虫はよく知られていますが、爪水虫については、あまりよく知らないという方が多いようです。

しかし、この爪水虫の方は実は結構たくさんいるそうです。

痛みやかゆみなどの症状がないので、いつの間にか悪化してしまっているということもあります。

そして、この爪水虫は、巻き爪の原因になってしまうことがあるようです。

その関係について、詳しく見てみたいと思います。

 

爪水虫とは

爪水虫とは、足水虫と同じように、カビの一種である白癬菌(はくせんきん)に感染している状態のことです。

この白癬菌は、爪の中に感染してしまうことにより爪水虫になります。

足の親指の爪に多く見られます。

爪水虫は、他の人に感染すると言われています。

家族や周囲の人への悪影響を考えると、きちんと治療することが大切です。

爪が白く濁っていたり、白い筋ができている場合は、白癬菌に感染している可能性があると考えられます。

症状が進むと、黒や茶色っぽくなり、爪が弱くなってきます。

そして、爪がボロボロになったり、巻き爪になることもあるのです。

 

爪水虫の治療方法

爪水虫の治療方法

このように、爪水虫の症状が進むと、巻き爪になってしまうことがあるようです。

その場合には、巻き爪を治す前に、まず、巻き爪の原因の爪水虫をきちんと治さなくてはいけません。

爪水虫の治療とはどのようなことをするのでしょうか。

爪水虫の治療には、飲み薬と塗り薬の2つの方法があります。

 

飲み薬による爪水虫の治療

爪水虫に一番効果的なのは飲み薬です。

白癬菌は、硬い爪の奥深くに棲みついているため、塗り薬では、有効成分がなかなか届きにくいとされています。

爪水虫の飲み薬は、皮膚科で処方してもらいことが出来ます。

爪が生え変わるのを繰り返しながら、少しずつ良くなっていくので、3カ月か半年程度、薬を飲み続けることになります。

 

塗り薬による爪水虫の治療

爪水虫の飲み薬は、肝機能が悪かったり、併用してはいけない飲み薬がある方の場合は、爪水虫専用の塗り薬を処方されることもあります。

市販の塗り薬は、足水虫用のものが多く、爪水虫には効果がないものがほとんどです。

皮膚科で処方してもらうと良いでしょう。

 

以上、巻き爪と爪水虫の関係について見てきました。

爪水虫の症状が進むと、巻き爪を引き起こしてしまうことがあるようです。

巻き爪にならないために、まずは爪水虫の予防が必要です。

しかし、爪水虫は痛みやかゆみなのがあるわけではないので、なかなかその症状に気付きにくいようです。

爪が白く濁っていたり、白い線が出来ている場合は、爪水虫の初期のサインです。

その場合は、きちんと皮膚科で診てもらうと良いですね。

そのままにしておくと、巻き爪の痛みに苦しむことになってしまうかもしれません。

 


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